農家さんって面白い! 〜荒木 敦之〜

“人生の師匠”と思える農家との出会いが全てのはじまり!?
GOBO福岡代表の荒木敦之さんに話を聞きました。

【 キッカケ 】~ 農家さんって面白い。

皆さんどうも、初めまして!

GOBOふくおかの荒木 敦之(あらき あつし)と申します。

生まれは兵庫県の丹波篠山ですが、大学の時から、福岡に来まして、
福岡ブラックホール(※)に見事に抜け出せなくなり、現在は福岡県庁で働いています。

※福岡ブラックホール

(程よく都会、ご飯も酒もめちゃくちゃ旨い、女性が綺麗という条件が揃ったため、福岡に来た県外出身者が福岡から出れなくなる現象。)

さて、私と農業の出会いですが、

丹波篠山という、人口よりもイノシシの数が多いようなところで生まれ育ったため、生まれた頃から、農業は身近にありましたが、特段、意識していなかったため、農業や食に興味はありませんでした。

しかし、大学生になり、APiQ!!(Agri-Project in 九州!!)という学生農業団体に入って、農家さんと一緒に農業をしたり、イベントをしたり、お酒を飲む中で、福岡県糸島市の多くの農家さんと関わるようなりました。

農家さんといると、もちろん農業の話もありますが、今までの生き方や自然との関わり方を話してくれる方がいて、”人生の師匠”と思える方と沢山出会いました。

そしてまた、農業って本当に色んな分野と絡んでくるんですね。

農業とは全く違うことをしていても、いつも間にか「あっ、あの農家さんと一緒にこのイベントをしてみると面白いかも!」と思うようになることが多々あり、改めて「農業や食は生活の基本なんだな。」と思うようになりました。

そこで、ずっとこのような方と関わっていたい、農業よりも『農家さんって面白い!』と思うようになり、今も農業に関わる仕事をしています。

【 わたしのス・キ・ル 】~ よそ者だからこそ。~

私は特段、何かが得意な訳ではありませんし、技術を持っているわけでもありません。

ただ、唯一、自分の中で大切にしていることは「よそ者の視点」です。

高校までは福岡に、縁もゆかりもない兵庫県で過ごしたたため、福岡に来て9年経っても「荒木くんは関西弁が抜けんね~。」と言われます。

ですが、いかに福岡という地域を、関西の視点から見ていくことで、福岡に足りないところがあれば、そこを埋めていき、もっと福岡を面白くしていきたいと思っています。

そして、また逆も然りで、福岡で得た視点を関西に持っていくことで、故郷の関西も面白くできたら最高ですね。

【 夢 】~ 農家さんともっと身近に。 ~

夢は「農家さんともっと身近に。」ですね。

これは、自分がより多くの農家さんと出会いたい、ということもありますが、

農家さん ×  飲食店の方
       ホテルの方
       デザイナーの方

などなど

多くの方が、農家さんと出会えるような場や機会を作っていきたいな、と思っています。

冒頭にも書きましたが、「農業や食は生活の基本」だと思っていますので、もっともっと農業は色々なものと混ざっていくと面白いだろうな、と思うのですが、まだまだ一般の方が触れ合う機会は少ないと思います。

そのためにも、その第一歩としてしたいのが、「Japan Harvest in 福岡」です。

私は大学生、社会人両方の立場で出場しましたが、「有楽町に乳牛(本物)がいる衝撃」は未だに忘れられません。

全国から農や食に関わる人が集まり、一体となっているエネルギーは、凄いものがありましたが、福岡でこの祭典のことを知っている人はほとんどいません。

だからこそ、東京ではなく、福岡でJapan Harvestを開催することで、全国の面白い方々が集まった時に起こる、衝撃を福岡、九州で起こしたいと思います。

それをキッカケに、色々な方が「農家さんともっと身近に。」なれれば良いな、と思っています。

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